ドール化するメリット
こんにちは。
随分と間が空いてしまいましたが、わたしとリリは今日もそこそこ元気です。
ドールと言う触媒を手に入れて暮らすようになりましたが、改めて振り返ってみると個人的にかなりメリットが大きかったなーと思ったので、ちょっと書き出してみたいと思います。
・視覚化などの調子が悪い時でも存在を感じられる
→タルパさんの場合、聴覚のオート化さえ出来ていれば視覚はほとんどドールで補うことができると思います。
ドールを元に表情が伝わりやすかったり、自在に動き回ることはできなくても常に視界に入るので存在が意識しやすいです。
さみしいなぁって感じることもなくなるかもしれませんね。
・リアルの体があるので目に見えるプレゼントを渡せる
→そのままです。
この前、リリのお誕生日だったのですが、ハロウィンパーティも兼ねて新しいドレスを新調したところ、とても気に入ってくれました。
実際に手に取れるプレゼントやお揃いのアクセサリーなんかをドールのボディにつけてあげると、より一層彼女の存在を強く感じられる気がします。
あと、これは個人的な楽しみですが、わたしの着ている好みの服装とそっくりの服装を(説得してから)ドールに着せると、リアルにペアルックとか出来てキャッキャします(女の子同士だと特にかな?)。
また、リリのボディに貢ぐために笑、仕事や勉強にものすごく打ち込めます。
ちょっとくらいやる気がなくても、大切な人が見守ってくれてるってだけでも頑張れることかもしれませんので、視覚化が得意でない分、物質化してグラスアイの瞳でいつでもくっきり見つめてもらうことですごく捗ります。
・これは人にもよるかもしれませんが…
ドールに理解のある友人などに(タルパさん、IFのことはもちろん伏せて)ドールのリリをみてもらったとき、「この子どことなくchelsyと似てない?」とか言われて超嬉しかったです。わたしの中ではリリは本当に理想の美少女なので、雰囲気や顔立ちが似てると言われるととてつもなく嬉しかったです。
ノロケですね…
リリ「あら、私も少し思ってたわよ。目鼻立ちがくっきりしているところとか、肌が白いところとか。でもあなたは私に比べて眠そうな顔してるわね。笑
それから筋肉量と手足の長さも違うけれど…小さくてもそれはそれでキュートよ!」
chelsy「一言多いリリーー!!!」
でもありがとう、嬉しいよ。
そんな感じです。(笑)
やはり依然わたしは気配はわかるものの視覚化があまり上手ではないので、そこに物質として彼女が存在してくれていると言うのはとても心強いです。
後半ノロケになりましたが、他にも物質化しちゃうことのメリットは多々あると思うので、また紹介できるといいなと思います。
いつもありがとうリリ。
あなたのおかげで今日も世界が色付いて見えるよ。
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